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住まい・施設選び

老人ホーム見学チェックリスト

見学中に全部を覚えようとせず、本人の暮らし、介護・医療、費用、退去条件を同じ順番で確認します。候補ごとにこのページを開き、確認できた項目にチェックを入れてください。

高齢の本人と家族が介護施設の職員と見学内容を確認している様子
雰囲気の良さだけで決めない

見学時の印象に加えて、重要事項説明書、料金表、契約書を照合します。本人が疲れやすい場合は家族が質問を担当し、本人には優先項目を確認してもらいます。

見学で確認する26項目

本人の暮らし
介護・職員体制
医療・薬・看取り
食事・日常生活
費用・契約・退去
見守り機器・情報共有

見学後、候補ごとに3行で残す

  1. 本人に合う点:続けたい暮らしや安心できた対応
  2. 未確認・不安な点:書面や再質問が必要な項目
  3. 総額と条件:入居時、毎月、状態変化後、退去時の費用
その場で契約を決めなくてよい

空室や期限を理由に急かされた場合も、持ち帰って本人・家族・ケアマネジャーなどと確認します。

候補探し・費用比較へ

見学前に条件をそろえる

見学前に本人の希望と費用上限を整理し、候補ごとに同じ質問を使って比較してください。

入居を急がず在宅を続ける場合

今の困りごとだけを補う選択肢

施設入居までの間や、まだ在宅生活を続けたい場合は、家族の負担になっている部分だけを補う方法も比較できます。

離れて暮らす親の室内確認月額サービスと市販カメラ費用・設定・センサーを比較 →身体介助・通院付き添い自費の介護支援を比較対応地域・依頼内容・料金を見る →掃除・料理などの家事のみ家事支援を比較対象作業・料金・向かない場合を見る →
急な体調変化や安全上の不安がある場合は、商品・サービス選びより先に医療機関や地域包括支援センターへ相談してください。
確認に使える公的情報

厚生労働省「介護サービス情報公表システム」
厚生労働省「地域包括支援センター」

最終確認:2026年9月17日。料金・職員体制・受入条件は各施設の最新書面で確認してください。

よくある質問

老人ホームの見学は何施設くらい比較すればよいですか?

数を先に決めるより、本人の希望と必要な介護・医療に合う候補を、同じ質問で比較できることが大切です。

費用や退去条件も質問してよいですか?

契約後の生活に直結します。追加料金、料金改定、入院中の費用、対応できなくなる状態、退去時の精算を質問し、書面で確認してください。