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住まい・施設選び

老人ホーム・介護施設の探し方

空室や月額料金だけで候補を決めず、本人が続けたい暮らし、必要な介護・医療、家族が通える範囲、退去条件まで同じ順番で確認します。

高齢の本人と家族が相談員と介護施設の条件を確認している様子
急いでいても、本人を置き去りにしない

退院期限などで急ぐ場合も、本人の希望と安全上必要な支援を分けます。ケアマネジャー、病院の医療ソーシャルワーカー、地域包括支援センターへ早めに相談してください。

最初に決める5つの条件

  1. 本人が暮らしたい地域と家族が通える範囲
  2. 移動、食事、排泄、入浴、服薬で必要な支援
  3. 認知症対応、医療処置、看取りの必要範囲
  4. 毎月支払える上限と入居時費用
  5. 個室、食事、外出、面会など譲れない条件

公的情報と施設資料の両方で確認

厚生労働省の介護サービス情報公表システムでは、地域から介護事業所、サービス付き高齢者向け住宅、有料老人ホームなどを検索できます。検索結果だけで決めず、重要事項説明書、料金表、職員体制、見学時の説明を照合します。

月額表示の外側まで足す

費用確認する内容
入居時入居一時金、敷金、前払い金の償却・返還条件
毎月家賃、管理費、食費、光熱費、介護保険自己負担
追加医療費、薬、日用品、理美容、通院同行、個別サービス
退去時原状回復、前払い金返還、荷物の搬出

見学で確認する8項目

  1. 本人への声かけと入居者の過ごし方
  2. 昼夜の職員体制と緊急時対応
  3. 食事形態と介助
  4. 認知症の状態変化への対応
  5. 通院、訪問診療、服薬、看取り
  6. 面会、外出、外泊のルール
  7. 追加料金になるサービス
  8. 重要事項説明書を持ち帰って検討できるか

契約前に書面で確認

相談・資料請求の前に

家族で4点を1枚にまとめる

  1. 本人の希望と避けたいこと
  2. 必要な介護・医療と服薬
  3. 予算上限と希望地域
  4. 見学可能日と連絡担当者
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提携承認と掲載条件を確認できるまでは特定の紹介会社へ誘導しません。現在は公的検索と相談窓口を利用してください。

確認した公的情報

厚生労働省「介護サービス情報公表システム」
厚生労働省「地域包括支援センター」

最終確認:2026年9月17日。空室、料金、受入条件は各施設へ確認してください。

よくある質問

最初に施設へ資料請求すればよいですか?

先に本人の希望、必要な介護・医療、予算、地域を家族とケアマネジャーなどで整理すると、合わない施設への一括請求を減らせます。

月額費用だけで比較できますか?

月額表示に含まれない医療費、介護保険自己負担、日用品、通院、追加サービス、退去時費用も確認してください。